最も効果が期待できるSNSを使ったアパレル集客方法【2017年】

SNSを使ったアパレル店舗集客方法

アパレルの店舗を構えると、まず初めの課題に「集客方法」が挙げられます。

近年は、多くのセレクトショップなどの服屋、古着屋などが閉鎖しており、ワールドは500店舗閉鎖、TSIホールディングスは440店舗以上廃止、イトキンも400店舗閉鎖などアパレル業界は苦しい業況にあります。

一昔前と違い、現在は「インターネット」をうまく利用し集客をしないといけない時代。

その中でも爆発的に効果が期待できるのが「SNS」を使った集客方法です。特に、アパレル業界におすすめなSNSは商品を写真を使い相手に表現し伝えるアプリの「Instagram(インスタグラム)」やクーポンなどを発行することができる「LINE@」です。

今回はこの、インスタグラムとLINE@を使ったアパレル店舗の集客方法について紹介していきます。

写真特化型SNS「Instagram」が集客に向いている理由

Instagram

インスタグラムの月間利用ユーザーは6億人を突破し、日々その盛り上がりは勢いを増しています。

2017年の現在では、多くのビジネスアカウントが作成され接客や集客のツールとして利用されているアプリです。

インスタグラムの大きな特徴は、FacebookやTwitterなどと違い、メインは文章ではなく写真であるということ。

アパレル業界では、商品を見てもらい相手が気に入ってもらい購入してもらう、ということが大切なので、商品を写真で表現し伝えることができるインスタグラムは非常に適したツールなのです。

もっとわかりやすく説明すると、Facebookが実生活の延長、リアルライフの記録「日記帳」であるとすれば、インスタグラムは相手に見せたいものを集めた「公開アルバム」と位置づけることができます。

写真1枚で「かわいい・キレイ・いいな」と思わせることができるアパレルブランド業界に適したツール。

インスタグラムは、20代までのユーザーが6割を占め、その中でも女性のユーザー率が60%以上と、App Ape Laboratoryが行った調査により判明しているので、「若年層の女性」などとターゲットを絞り込むことができます。

写真で感性を、商品の魅力を表現し相手に伝えるフィーリング部分がとても大切になってきますが、一度気にいってもらい、フォロワーやいいね!が増えるようになれば、新作商品などを常に共有し見てもらうことができるのです。

インスタグラムを使った店舗集客のポイント

店舗集客のポイント

店舗の特徴を上手に写真で表現する

インスタグラムは、写真をメインとしたアプリなので、店舗の雰囲気が伝わるように上手に撮影しアップするだけで集客・プロモーションとして大活躍します。

ブログなどと違い文章に気をつかうことなく、写真ひとつでストレートに相手(お客様)に表現することができるのです。

オシャレで店舗の雰囲気が伝わるような場所で撮影し投稿すると良いです。

店舗の情報をプロフィール欄に掲載する

インスタグラムに投稿した写真を気に入ってもらえれば自然とフォロワー数が増えてきます。しかし、プロフィール欄に店舗の詳細情報がなければ足を運んでもらうことができません。

プロフィール欄には、店舗の場所など詳細情報をしっかりと載せ、お店のサイトなどがあればURLもしっかりと載せておくようにしましょう。

プロフィール欄を上手に活用することで売上げを伸ばすことができます。

ハッシュタグを使い店舗を知ってもらう

まったくお店のことを知らない人にコンテンツを見てもらうには工夫が必要です。

そこで使えるのが「ハッシュタグ」です。

Twitterなどと使い方は同じで#を使って投稿するだけです。

アパレルの店舗であれば、#アパレル、#店舗名 などいくつかハッシュタグを使い投稿すると良いです。

LINE@が店舗集客に向いている理由

LINE@

LINE@は、LINEのプラットフォームを活用してビジネスに利用することができ、個人、法人問わずにアパレルなどの店舗型ビジネスに最適なツールです。

スマートフォンの契約台数が、日本国内で7,200万台なのに対し、LINEの利用者数は6,600万人以上。

まさに活用すべきSNSなのです。

LINE@の特徴は、メルマガなどとして使えることやクーポンの発行、アンケート、ユーザーの動向を確認、などこれひとつで様々なことが行えます。

LINE@は基本無料で使うことができますが、プランは3種類あります。

  • フリー・・・月 0円
  • ベーシック・・・月 5,400円(税込)
  • プロ・・・月 21,600円(税込)

フリーでは、メッセージ配信が月に1,000通までですが、5,400円のプランだと有効友だち数5,000人までは無制限、21,600円のプランでは有効友だち数100,000人まで無制限で配信可能です。

また、料金の高い「プロ」のプランでは、「友だちの属性表示」、「ターゲティングメッセージ」なども利用ができるので、ユーザーの性別や年齢を確認することができ、友だちの属性に応じてメッセージを配信することができるのでオススメです。

LINE@で活用すべき機能

活用すべき機能

「PRページ」でクーポンの発行

LINE@の「PRページ」ではクーポンの発行が行えます。

シリアルナンバー付のクーポンの発行から、動画の掲載、リンクの設置などが行えます。

お得なクーポンを発行することで、気になった方が店舗へ足を運んでくれたりと新規の獲得やリピーター獲得に繋がるので、是非活用すべき機能です。

タイムラインを有効活用する

LINEの通常機能にあるタイムラインは、LINE@でも利用することができます。

しかも、1つのアカウントを複数の管理者を設定し扱うことができるので共有し情報をタイムラインに投稿することができます。

新作の洋服や商品、お得なイベント、売れ筋ランキングなど様々な用途としてタイムラインは使うことができます。

店舗ブログやサイトなどのホームページを設けることももちろん大切ですが、タイムラインへの投稿はブログやサイト以上に見てもらえる頻度が増えるので活用すべき機能といえます。

「統計情報」機能を使い動向を知る

「統計情報」機能は、アパレル店舗の集客にとても使える機能です。

友だち追加数の確認やブロック数の確認、メッセージやクーポン、タイムラインの反応を「統計情報」機能を使いチェックすることができます。

どのようなものがユーザー受けしているのか情報をチェックできるので、今後の配信に役立てることができます。

まとめ

アパレル店舗の集客方法について

いかがでしたか?

今回は、インスタグラムとLINE@を使ったアパレル店舗の集客方法について紹介してきました。

新規集客の為に広告を扱おうとすると広告費が高く利益が期待できないこともあります。しかし、SNSを使ったWEB集客であれば広告費のような高いお金を出さずに確かな結果を期待することができます。

今回紹介したインスタグラムとLINEは、みなさんもご存知のように、日本国内でユーザー数を伸ばし続けているSNSアプリです。

誰もが使っているアプリを上手に使いこなすことで、間違いなく集客に結びつきますので、是非この記事を参考にしSNSを利用した店舗集客、試してみてください。